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主日礼拝宣教要旨

「新たな旅立ちにおいて」朴 思郁 牧師

2024年4月7日(日) 礼拝宣教要旨
聖書箇所:  エレミヤ書 29章11-14a節 

 

「わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。」

エレミヤ書29章11節


 新年度の始まりにあたり、私たちは牧師の着任と執事、スタッフ、リーダーの任職礼拝を迎えます。この新しい始まりに際して、過去4年間の主任牧師不在と世界的なコロナパンデミックという前例のない挑戦を共に乗り越えてきた教会の皆様に心から感謝申し上げます。これらの試練を通じて得られた教訓は、私たちの信仰と共同体の絆をより強固にしました。
 エレミヤ書29章11節から14a節に記された神様の約束は、私たちに平和と希望の計画があることを教えてくれます。神様が私たちに平和と希望の計画を持っておられることを知り、これからの道のりで神様との信頼関係を深め、希望に満ちた未来へと進んでいきたいと願っています。特に、過去の困難な時期を乗り越えた経験は、神様が私たちの人生において常に良い計画を持っておられることへの信頼を深めました。
 また、この新しい章の中で、祈りの重要性を再認識し、祈りを通じて神様との関係をさらに深めることの大切さを改めて感じています。エレミヤ書29章12節にあるように、心からの祈りが神様によって聞かれるという約束は、私たちにとって極めて重要です。この機会に、水曜日の夜の祈祷会をハイブリッド形式で再開し、共に祈り、神様の言葉を学ぶ時間を設けることで、共同体としての絆を強めていきたいと考えています。
 そして、私たちの日常生活で神様の存在を感じ、神様に従うことは、個人としてだけでなく、教会共同体全体としての霊的成長に繋がります。神様との深い関係を築くことは、私たちの教会と地域社会への使命遂行において欠かせないものです。最善を尽くして神を愛し、同時に隣人を自分のように愛することは、私たちが地域社会で果たすべき福音宣教の使命を成し遂げる基盤となります。
 西川口キリスト教会は新たな節目を迎え、四代目の牧師として主の体なる教会に仕えることは大変光栄です。62年間の歴史を引き継ぎつつ、現代に適したリーダーシップを目指し、教会共同体としての成長に尽力していきます。不確かな未来に向けての一歩は不安も伴いますが、神様の計画への信頼と神様との深い出会いが、私たちを導く光となるでしょう。神様が共におられる約束を信じ、「わたしを強めてくださる方のお蔭で、わたしにはすべてが可能です」(フィリピ4:13)の言葉を心に受け止めて、共に成長し続ける教会共同体であることを願っています。

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