何事にも時があり／天の下の出来事にはすべて定められた時がある。
コヘレトの言葉 3章 1節
動物好きのＮさんは､何匹もの捨て猫や犬たちを保護して来ました。苦労もあるけれど喜びや慰めを与えてくれる家族として、動物たちは彼女の生活に彩りを与えてくれます。しかし、同時に彼らの死を看取る悲しみも幾度となく通って来ました。そんな時、Nさんはこの聖句を思い出して「命は神様の賜物である」ことを思うと言います。〝命〟は思い通りにはなりませんが、全ての創造主である神様は変わることなく共にいて下さり、その神様から与えられる恵みと営みの中で生きたいという、 Nさんの証しでした。
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+ Sharome🐈 and memories of Kaizer🐕.
