わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。(マタイによる福音書28章20節)
11人の弟子たちはイエスが捕らえられた時、怖くなってイエスを見捨てて逃げた。しかし彼らは復活されたイエスに出会うとすっかり変えられた。キリスト教を各地に伝道し続け、殉教した者も多くいた。
「わたしを強めてくださる方のお陰で、わたしにはすべてが可能です。」(フィリピの信徒への手紙4:13)
自らの危機に怯えて逃げ出すような臆病な弟子たちを神は強めてくださった。彼らは福音のためならその命さえも惜しまないまでに変えられた。神の力はすべてを可能とする。弟子たちに語りかけたように、今わたしたち一人一人にもイエスは近寄ってきて言われる。「わたしは天と地の一切の権能を授かっている。だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい」(18-19節)。
仮にこの世が終わろうというような状況であったとしても、「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる」(20節)と、イエスは私たちのそばを片時も離れることはないことを約束される。
私たちを強くしてくださる方の力によって私たちは何ができるだろうか?そして私たちは何をするだろうか?;;”303″