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主日礼拝宣教要旨

「心に植え付けられた御言葉」 石水 泰

2026年2月8日(日) 主日礼拝 宣教要旨
聖書箇所:ヤコブの手紙1章19-21節

「だから、あらゆる汚れやあふれるほどの悪を素直に捨て去り、心に植え付けられた御言葉を受け入れなさい。この御言葉は、あなたを救うことができます。」

ヤコブの手紙1:21

 政治に限らず、会社など勤め先での様々な出来事においても、裁く気持ちを持たないで事に当たるというのは、本当に難しいと感じます。私自身、本当に恥ずかしいことですが、信仰は信仰、生活は生活というような棲み分けを、自分に許しながら生きてきたのだと思います。しかし、どうすれば心を穏やかに保ち、裁かずに済むのかを考える努力は、無くしてはならないと考えます。
 十字架のイエス様に立ち返るとき、イエス様の贖いを受けた罪深い私たちが、それを忘れたように自由気ままに人を裁き、怒りに身を任せるのは、やはりどこかおかしい、と素直に思えます。人の怒りは神の義を実現しないという御言葉の意味が心に深く沁みてきます。
 自分自身が、イエス様に何度も赦され、イエス様に伴われている。
 このことを何度も思い返し、振り返ることで、私のような者でも、日々の怒りや小さな傲慢が少しずつでも改められていくと信じたい、と思います。そして、小さな欠点を避けようとしないまま、やがて次第に大きな欠点にすべり落ちていくことがないように、感謝と忍耐を心がけていきたいと思います。

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