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地域と共に歩む桜並木の教会

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教会のメンバーが贈る3月の聖句

どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。 そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。

フィリピの信徒への手紙 4章6-7節

 この聖句を選んだのは、心が不安や重荷に押しつぶされそうな時に、最も確かな慰めと方向性を与えてくれる御言葉だからです。
 私たちは日々、思い通りにならない出来事や、先の見えない状況に不安を抱えながら歩んでいます。 しかし、パウロは「どんなことでも思い煩うのはやめなさい」と語り、解決の鍵として“感謝を込めた祈り”へと私たちを招いています。
 問題がすぐに消えるわけではありませんが、神に心を開き、求めを正直に打ち明ける時、私たちは状況にではなく神に目を向け直し、心が少しずつ整えられていきます。
 そして7節に示されている「人知を超える神の平和」は、単なる安心感ではなく、外側の状況に左右されない、深い内的な静けさです。それは私たちが自分の力で作り出すものではなく、祈りの中で神が与えてくださる恵みです。
  心が揺れ動く時、この平和が“心と考え”を守り、恐れに傾きやすい私たちを支えてくれます。この聖句は、どんな時でも神に頼ることの大切さと、祈りを通して与えられる平安の確かさを思い起こさせてくれるため、今の自分にも、また励ましを必要とする誰かにも、深く響く御言葉だと感じています。

S.K.

目を閉じて静かに祈る小さなネズミのイラスト。首には十字架のペンダントをかけ、そばには湯気の立つコーヒーカップが置かれている。やわらかな筆致で描かれた、温かく穏やかな雰囲気のイラスト。
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